日本のワインの大家、山本博氏がThe French Food Spirit Awardsで人文科学賞(Trophees Science)を受賞しました。山本氏のシャンパーニュやシャブリの日本での名称保護に対する多大なる貢献が評価され受賞となり、授賞式が10月22日、パリで行われました。
山本博氏の著作としては「シャンパンのすべて 山本 博」等があります。
地域によって、9月15日と25日の間に始まったシャンパーニュの収穫が終了しました。ぶどうの果房の密度と重量は例年に及ばなかったものの、衛生状態は素晴らしかった。収穫期間中は温暖で、暑くさえあり、昼間は晴天、夜は涼しく、天候に恵まれたおかげで糖度はあがり、ボトリティス菌(灰色かび病)などの病気の発生も免れた。果汁の糖度、酸のバランスも良好です。
メゾン設立は1776年まで遡る、シャンパーニュメゾン「ルイ・ロデレール」。19世紀には、メゾンを代表するシャンパーニュ「クリスタル」のもとになったクリスタルボトル入りのシャンパーニュを皇帝アレクサンドル2世に献上するなど、エピソードには事欠かない。
さて、長い歴史と伝統を持つこの老舗メゾンが、商品ラインナップのパッケージデザインを変更するという。
シャンパーニュ地方は現在、最も早いところで9月12日からの収穫に備えている。33,000ヘクタールの畑から手摘みでぶどうを収穫するために必要な数十万人の季節労働者が集められている。

英スコットランド(Scotland)の城にあった食器棚から、約1世紀前に製造された現存する最古の「ヴーヴ クリコ ポンサルダン(Veuve Clicquot Ponsardin)」のシャンパンが発見されていたことが明らかになった。城の所有者が28日発表した。
スコットランド本島の西、マル(Mull)島にあるトローゼイ城(Torosay Castle)で、この城を所有するクリス・ジェームス(Chris James)氏が1893年産のシャンパンを発見した。このシャンパンは、1世紀以上にわたって人目に触れることがなかったと見られている。
ヴーヴ・クリコ社は現在、フランス東部シャンパーニュ地方の主要都市ランス(Reims)にある同社の展示施設でこのボトルを展示している。
最新作"tha Carter III"が大ヒットを記録しているラッパー、リル・ウェイン(Lil Wayne)がシャンパンのブランド"Halo Champagne"を立ち上げ、今年後半からオリジナルシャンパンの販売を行うことが発表された。
シャンパーニュのルイ ロデレールがノルマンディーの海底で、ボトルを熟成させる実験を始めた。
モン・サン・ミシェル湾の水深15メートルで、数ダースのシャンパーニュを熟成させ、ランスにあるカーヴのボトルとの味わいの違いを定期的にテイスティングする予定。現場では既に、ブルゴーニュ、ミュスカデ、クローズ・エルミタージュなどの生産者が実験を行っている。水温は10度で一定し、太陽の光が届かないため、熟成に適していると見られている。
シャンパーニュのメゾン、ルイナールが、英国で開いてきたソムリエ・コンクールのスポンサーから降りることになった。
ルイナールは英国で16年間、コンクール「ソムリエ・オブ・ザ・イヤー」を開き、ジェラール・バッセら優秀なソムリエを輩出してきた。ソムリエという職業の意義が広まったため、支援を止めたという。フランスで開かれてきた若手の登竜門「ルイナール杯」も2007年で幕を閉じた。