

シャンパーニュ地方南部、コートドバー地区のセル・シュル・ウルスに位置するシャンパーニュメーカー。オーナーはアイゼントリガー氏。シューランは奥さんの姓で、奥さんには3人の兄弟あり、セル・シュル・ウルスには4社のシューランを名乗るシャンパンメーカーがある。以前は大手シャンパンメゾンに原料葡萄を提供する葡萄園が多かったこの地区で近年、自社のシャンパンを生み出すRM(レコルタン・マニピュラン:葡萄生産者元詰)が続出し、互いに品質を競い合っている。
セル・シュル・ウルスのシャンパンを率引するシューランファミリー。アルノー ド シューランは他のシューランと共に上質でしかもお手ごろ価格のシャンパーニュを生み出すことで知られている。
石灰質土壌で日当たりの良い斜面に6.5haの自社畑を持ち、全て手摘みで収穫した葡萄を使って毎年平均55000本のシャンパーニュを送り出す。