シャンパン銘柄集 - シャンパンが好き!

Henri Abele
アンリ・アベレ
■基本情報
設立:1757
製造業者種別:NM
所在地:50 rue de Sillery 51051 Reims
公式サイト:http://www.henriabele.com/
■概要
アンリ・アベレは、セオドア・ヴァンテール・ヴェケンによって1757年に創立された、シャンパーニュで5番目に古いシャンパンハウスである。
1834年にはヴーヴ クリコとルミアージュの際に使われる台(ピュピトル)を共同開発、1884年には初めてシャンパーニュの澱を凍らせて取り除く方法を実践するなど、シャンパーニュ製法の歴史の中でも重要な役割を果たしている。
アンリ・アベレ社のシャンパンは多くのヨーロッパ王室で愛飲されたことでも知られ、1828年にドイツ王室より「神のワイン」(GOTTERWEIN)の名誉称号を送られ、スペインにおいては1913年、アルフォンソ13世の命により王室御用達となり、ベルギー王室、アメリカのフランス大使館でもハウス・シャンパンとなっている。また、1992年には、バルセロナ・オリンピックのオフィシャル・シャンパンとして認定され、その名声と栄誉を不動のものとしている。
アンリ・アベレのラベルにデザインされている天使とプレステージシャンパン「ル・スーリール・ド・ランス / Le Sourire de Reims(ランスの微笑み)」は、第一次大戦で甚大な被害にあったノートルダム大聖堂の再建の際に発見された天使の像の名にちなんでいる。
ランスのノートルダム大聖堂には、中世から1824年にシャルル10世が即位するまで25人の王の戴冠式が行われてきた歴史があるが、第一次世界大戦時にこの大聖堂は度重なる爆撃と侵略で壊滅寸前の状態となってしまった。その後地元住民が再建しようとしたとき大聖堂のファサードを守るようにして建っている首のない天使の像を瓦礫の中から発見、その天使の首が元の場所に置かれた時、人々は初めてその顔の微笑みの存在に気づき、以来この「ランスの微笑み」はシャンパーニュ地方の信頼と再生のシンボル、またランスの街自体のシンボルとして人々に親しまれるようになった。
■champagnes
Brut
ブリュット
Brut Rosé
ブリュット・ロゼ
Soirées Parisiennes
ソワレ・ド・パリジャン
Millésimé
ミレジメ
Sourire de Reims Brut
スーリール・ド・ランス・ブリュット
Sourire de Reims Rosé de Riceys
スーリール・ド・ランス・ロゼ・ド・リセ
(C)2008
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