ドビは、生粋の貴族であるマダム・フランシーヌ・ドビによって運営されてきた、アイのRM。長年にわたって生産量のほとんどをフランスのシャンパン愛好家達に買い占められてきた真に知られざる存在でした。状況が変わったのは、アヴィーズの醸造学校で自然環境についての教鞭もとっている娘のフロール・ドビが、家業を継ぎ女性醸造家の道を歩むことを決心してから。
新世代らしい開かれた価値観を持つ彼女は、アイのテロワールの素晴らしさをより純粋な形でより多くの人に知って欲しいと願い、このRMでは初めてとなるノン・ドゼでのリリースを開始し、ワインメディアへの紹介や輸出に取り組み始めました。