ピエール・ジモネは18世紀からぶどう栽培を続け、1936年から
レコルタン・マニピュランとしてシャンパーニュ造りを開始しました。畑はキュイに14ヘクタール、クラマンに12ヘクタールの合計26ヘクタール所有し、生産量の約80%がフランス国内で消費されています。
徹底した少量生産と発酵、熟成段階での厳格な基準を貫くことによって、ピエール・ジモネのシャンパーニュは全ブランドにおいて、ジモネ最大の特徴であるフィネスを感じさせるものになっています。1次発酵は低温で時間を掛けて行い、瓶内二次発酵に移ると、他のシャンパンメゾンの多くが、横置きで静置させる中、ピエール・ジモネは、なるべく澱とワインが触れすぎないよう、瓶の口を下にした状態で寝かせます。それは、澱とワインが過剰に接触する事で、澱特有の香りをワインに付ける事を嫌う為で、ピエール・ジモネの特徴である、“繊細さと、バランスの良さ”を守るためにあえて場所ばかり取ってしまう熟成方法を行います。 フランスのワイン月間専門誌「レヴュー・ド・ヴァン・フランス」のシャンパーニュ特集にてほとんどのジモネのシャンパーニュが5ツ星のすばらしい評価をうけています。