ヴォワラン・ジュメルは、1972年から続く小さなドメーヌ。しかしながらクラマンのいまだ未知の生産者といわれる、レコルタン・マニュピュラン。父方(ヴォアラン)と母方(ジュメル)が合わさりできたのがドメーヌ名の由来。どちらの家系も古くからシャンパン造りに携わってきた家系です。現在は息子のパトリックが引き継いでいます。畑や栽培に関しては有機栽培で除虫剤、除草剤は一切使用していません。
畑はCramant,Avize,Oger,Ay,Mareuil-sur-Ay,Vertus,Verneuil,Ch ouillyに計10ヘクタールを所有しています。グラン・クリュ畑はクラマン【Cramant】とオジェ【Oger】に併せて4ヘクタール、プルミエの畑はヴェルチェ【Vertus】に5ヘクタールとなっています。平均樹齢は30年。
1972年にできたドメーヌでありながら、近年ガイド・アシェットやレヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスに注目され徐々にその評価を上げているヴォアラン・ジュメル。すでにレヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスでは4ツ星まで獲得するまでにいたり、今後の評価が期待されるメゾン。