上手に開栓するコツは、コルクが飛び出してくるのをうまく抑えるようにすることです。
なるべく音を抑え、泡を噴き出すことなくあけること、また、コルクは常に抑える、ナプキンなどを被せるなどの、細かい配慮が出来ると、非常にスマートにあけることが出来ます。
シャンパンと普通のワインとの大きな違いは、醗酵の過程を2回行う「瓶内二次醗酵」という方法を取っているところです。
シャンパンは通常、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種から造られます。
最近それ以外は使用できないものとよく誤解されますが、1919年に制定された法律 AOC*シャンパーニュでは以下のように定義されており、他の品種でも使用できることがわかります。
シャンパンのラベルをよく見ると小さく「NM-203-001」といった製造者番号が印刷されていますが、この頭の2文字は製造業者種別を示しています。
デゴルジュマン(澱の除去)後の容量の目減り分を、糖を加えたワインなどの甘味を調節したリキュールの添加によって補います。この容量と甘味の調整のことをドザージュ(Dosage)と言います。
ドザージュで使用される糖の種類は、砂糖きび糖、ビーツ糖、MCRといわれるブドウ濃縮果汁の3つあります。
シャンパンはブレンドを基本とするため、シャンパンのAOCは「シャンパーニュ / Champagne」ただひとつであり、そこに格付けを含みませんが、畑に対する伝統的な評価という形で、格付けは存在します。
現在、世界規模で企業の再編が進んでいますが、シャンパンの世界も例外ではありません。そこで、現在のシャンパンの銘柄を持つ主要な企業と、その傘下銘柄をここにまとめておきます。